子どもたちのアイデアを実装に導くための体験デザイン
ライブパフォーマンスを考えるワークショップ(2018.08)
子どもの創造力を実社会に繋げるためのワークショップの実施ということで、「ストーリーを考える」ということをテーマにライブパフォーマンスを考えるワークショップを行いました。
体験デザインのポイントは、
・スケッチを通してライブパフォーマンスの流れや内容を語ることで子どもたちでも、体験ストーリーを具体化しやすくした点。
・スケッチしながら楽器のインプットとアウトプットを考えるワークシートを使用することで、プロトタイピングツールを用いた実装の設計ができ、また学生と子どもとのコミュニケーションを支援した点。
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